渡瀬悠宇による漫画『絶対彼氏。フィギュアなDARLING』です。
今回のドラマでは『絶対彼氏』のあとに「- 完全無欠の恋人ロボット -」
という副題がついて、原作とかかなり異なった設定のドラマに
仕上がっています。
前回の記事でも書きましたが、登場人物3人の年齢がまず違います。
原作の漫画で3人は高校生という設定ですが、今回のドラマでは
老舗の洋菓子メーカーで働く社会人として描かれています。
やはり漫画とドラマでは見る人を意識しているのでしょう。
あらゆるところが設定を変えているのがわかります。
ほかにもナイトのことを「フィギュア」とはいわず、「ロボット」
といっていたり、原作で使われていた「クロノスへブン社の初号機」
というような表現がドラマでは「初号機」ではなく「1号機」と
呼んでいたりします。
細かいところですが、実際原作を見ている人にはやはりちょっとした違い
が全体の印象にかかわり、まったく別の作品のような趣に感じられるものです。
なおこの原作は2004年にもドラマ化されていて、
『絶対彼氏。フィギュアなDARLING』のタイトルでドラマCD化されています。
(マリン・エンタテインメントより発売)
その時のドラマ出演者は次のようになっています。
井沢リイコ:小林沙苗/天城ナイト:鈴村健一/浅元ソウシ:櫻井孝宏
/ガク・ナミキリ:置鮎龍太郎/ムヤイ:中田和宏/英美:浅川悠。
【絶対彼氏についての最新記事】


